最大の肌荒れの原因は、日焼け止めが落ちてないかも
日焼け止めの種類にも色々あります。
お肌に優しい普段使いのものから、炎天下や海などのレジャー向けのものまで様々。お肌に優しい石鹸で落ちるタイプのものであっても、しっかり落とさないと、お肌を傷める原因となりますので注意が必要です。

日焼け止めが残ると肌トラブルになる最大の理由
■日焼け止めによって、「毛穴が詰まる」
日焼け止めは、お肌に密着するように作られているものが多いです。紫外線吸収剤や散乱剤に加え、崩れ防止の為に油分(シリコンなど)、日焼け止めの効果を出す為に仕方がないですが、密着するように作られているということは、しっかり落とさないと、お肌に日焼け止めが残る状態となります。
しっかり落ちずにお肌に日焼け止めが残ると、毛穴を塞いでしまい、毛穴から出てくる皮脂と混ざり酸化を起こしてしまいます。酸化すると、皆さんが気にする黒ずみやニキビの原因になっていきます。
特にウォータープルーフタイプは注意が必要です。「石鹸で落ちる」と書かれたような優しいタイプの商品であっても、微粒子がお肌のキメに入り込んでいる為、注意が必要です。
クレンジング・洗顔のコツ
1.クレンジングはケチらず使うこと。
色んなタイプのクレンジングがありますが(オイル・クリーム・ミルクなど)、クレンジング料は、ぜひともケチらず出して使っていただきたいです。
規定量より少し多めでもいいでしょう。量が少ないと、手とお肌とがただの摩擦になってしまい、刺激となります。
2.圧をかけない。
ゴシゴシ擦らず、クレンジング料を優しく馴染ませるように日焼け止めを浮かせましょう。
3.すすぎは「人肌以下のぬるま水」で。
熱いお湯で洗い流したりすることは絶対にNGです。熱いお湯は、お肌の乾燥を招いてしまうので、できるだけ人肌以下のぬるま水で流しましょう。水ではなく、ぬるい水が汚れを落とすのにちょうどいいです。お顔にシャワーを直接あてることも絶対NGですよ。
敏感肌・アトピーの私が気を付けていたこと
■しっかり落とす必要はありますが、必要以上にクレンジングをし過ぎると、お肌を乾燥させてしまうので、低刺激なものを選んで使用していました。
■また、タオルで拭くときは、こすらない。おさえるだけ。今どきは洗顔用タオルペーパーなどもありますね。
■洗顔後は、すぐに保湿すること。乾燥してから保湿するのではなく、水分保持の意味もあり、お風呂上りは一番に化粧水をつけていました。
【重要】お風呂上りにパキパキになるのは、もはや通常肌ではありません。
お風呂上りにすぐに水分保持の為に化粧水をと書いていますが、本来は少々時間をおいても、もしくは何も塗らなくても、パキパキになることがないのが正常肌です。
アトピー・敏感肌だった私自身、昔は、カラダを拭く事よりも先に化粧水を塗ったりしていましたが、今では、たまに塗り忘れてしまうほどになりました。
パキパキになってしまうということは、お肌が水分を保持できない状態になってしまっているということです。
どうしたらお風呂上り、潤ったままいられる?
現代の化粧品の多くは、見たからしてトロっとしたものも多いですが、そのトロっとしたものをお肌にのせておかないと、お肌の潤いが保てない状態は、実は「お肌本来のバリア機能」が低下しているサインです。過剰な保湿成分で表面だけをベタベタに固めるのではなく、お肌自らが水分を保持できる状態を目指すことが大切になります。
必要以上にお肌に何かを塗ると、お肌は怠けていきます。
以前のblogでも書きましたが、本来お肌は、自分で油分を出せるはずなんです。
でも、今人気と言われる有名な化粧品の数々が、必要以上に保湿し、栄養を与え、蓋をしたがるように感じます。
ときに、スペシャルなケアが必要な時もあります。
日焼け止めを塗るようなレジャーに行った後、ツーリングで一日中風をあびたとき、乾燥した部屋にいたときなど、外にいなくてもお肌が乾燥し、刺激を受けることもあります。
そういったスペシャルなケアが必要な時以外は、本来はナチュラルに最低限必要なものだけで保湿が出来るのが望ましいと考えています。お肌に与えすぎず、怠けさせないようにすることが大切です。

まとめ:正しいクレンジングとシンプルケアで「自立した素肌」へ
・クレンジングはケチらず、指の腹で優しく
・流すときは、ぬるま水で
・お風呂上がりの過剰な保湿を見直してみる
お肌本来の、自分で水分を保持する力を取り戻す為に、肌力をあげていきましょう。


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